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車庫及び擁壁
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車庫上部
クラックがありますが、車庫の先端スラブから立ち上げているコンクリート造?またはブロック積み?になりますが、立ち上がり部だけのやり替えまたは補修だけで問題ないと思われます。
下に見えるスラブは車庫の入口部分になり、入り口付近だけが片持ち支持になっておりますが、写真では大きくたわんでいるように見えますが、目視では中央部が僅かにたわんでいるようです。スラブの厚みは15センチで写真には写っておりませんが、鉄骨でたわみを抑えるように受けている状況です。※後にある写真参照。 |
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| 車庫上部片持ち部スラブを受けている鉄骨 |
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東側擁壁
擁壁部分のクラックです。
擁壁上部のクラックについては車庫上部に同じです。
クラックの大きさは補修跡があり、確認する事ができませんでしたが、補修剤の上からでも最大で1〜2ミリ程度のクラックがあるのでは?という印象です。
クラックは指先で触ると左側と右側でわずかな段差があるように感じましたが、接地圧の大きい道路側がわずかに沈下した可能性があります。
施主様に市役所に確認して頂きましたが、擁壁及び車庫の検査済証はありませんでした。
市役所に確認させて頂いたところ、擁壁と車庫を残す場合は安息角を満足できるように深基礎にするなどの方法または擁壁及び車庫が安全であるという証明が必要との事でした。
どちらにしても擁壁のクラックと車庫上部スラブにたわみが有りますので、クラックを補修した場合でも擁壁及び車庫には建物の重量が掛からないようにするのが無難と思われますが、擁壁、車庫の安全性についてはプロでも見解が変わる事は多くあり、瑕疵保証の事もありますので、各社の判断でご提案下さい。 |
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