リビングの5つのこだわり その1:コストコントロール

リビングが住宅の設計するとき、最も重視していることの1つは“コストコントロール”です。お金をかけると良い家ができる、でも、お金をかけないと良い家ができないのでしょうか?

お家の価格は、1番目にキッチンやトイレなどの設備を含めた材料費と、2番目にその建物に携わった人々の人件費によってほとんどが決まります。

たとえば、お風呂の壁はタイルにしよう!と決めた場合、Aというメーカーのタイルは1200円で、Bというメーカーのタイルは800円でした。予算的にはBのタイルにすればすべて丸く納まるようです。でも、デザイン的にどうしてもAのタイルにしたいところです。あなたならどうしますか?

リビングではAのタイルとそっくりでBと同じくらいの値段のCというメーカーを探します。限界まで探したけれど、どうしても見つからない・・・という場合は、Bのタイルを生かしたデザインの提案を改めて行います。

ハウスメーカーや工務店の場合、その会社によっていろいろと仕様が決められています。ですので、ある程度の範囲のなかで材料を選ばなくてはなりません。これはとても便利で、お打ち合わせも非常にスムーズに行えます。しかし、デザイン面では妥協をしないといけないことが多くあります。

設計事務所の場合、デザインの提案も十分で、まさに一点物!!の最高の家ができることでしょう。でも、機能性やデザインを優先してしまうがために、価格調整が上手くいかず困ってしまうことがあります。実際、リビングも同じような経験をしております。

でも、そこで諦めるのは お客さま=コストアップ では無い!と考えています。

リビングでは、施工会社はお客様の指名が無い場合、原則競争入札によって決定します。これは、各施工会社の努力により、2番目の人件費のコストダウンにも繋がります。

その入札の結果、施工会社が決まったわけですが、お見積金額が、どうしても予算に合わないことがあります。そのときに、先程の『同じような安い材料』探しか、あるいは『安い材料を使った活かしたデザインの提案』を行います。

この行為を、納得いくまで繰り返していきます。ですので、お打ち合わせは大変です。

でも、そこまでこだわった家だから、満足ができ、幸せなくらしができるのではないかと考えます。


まずはご相談から。土地やローンのことでも結構です。
ご連絡お待ちしております。 


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